毎日の学校のやり取り。
子どもは、非常にわけわからない動物です、、、
毎日の学校のやり取り。
子どもは、非常にわけわからない動物です、、、
わたしの意見は【アリ】 です。卒業式は、子どもにとっての一生の思い出となる重大なセレモニーです。そもそも、服装は自己表現の手段であって、表現の自由の一つとも言える。だから、要望があれば、”袴”を着させるような気がします……。でも「袴の着用禁止」を通達する小学校も出てきたのは、大歓迎!
我が息子は、”やっと”、、、「連絡帳」にまともに書いてくるようになった、、、はず・・・・・。そして、算数と国語。結局、算数も、「国語力」か・・・・・。わたしは、いつもゲラゲラ、腹の底から笑っているけど、、、ママが”怖い”です、、、( ̄▽ ̄;)そんな”鬼ママ” と”むすこ” の戦いの日々です。
小学生の一大イベントの1つ「遠足」。しかし、遠足よりも、その準備が楽しいって感じがします。とくに「おやつ」。とても楽しみにしていますが、、、息子の小学校は、おやつ(108円分)。ネットを見ると多くは、300円が相場。「お菓子を選ぶときのワクワク感」は、誰もが胸に残っているはず。せめて、216円で!
小学生の通知表は、どんな基準で評価しているのか、分かりにくいという印象。この「通知表」についての考え方やつけ方も、学校によって、都道府県によって、ずいぶん違ってきます。何よりも各先生によって、強烈に差があるそうです。うちの息子は、1年生の時は(-ω-;)ウーン 2年生の時は、少しずつテストが良くなった。でも、毎日の授業の様子が、、、( ゚ ρ ゚ )ボー としてるし,,,
いつもながらの学校の宿題、、、うちの家では、2年生になっても、「宿題の量」は、あまり変わらず。適当にやるので、” 間違い ” がある、ある。 そんな我が息子の間違いを聞いてやってください。 クスッと、ひと笑い,,, でも ” 鬼ママ ” が、、、「ムカー!!」
小学校では、毎日、「明日の時間割」「今日の宿題」「明日の持ち物」などを、連絡帳に書いてこなければなりませんが、、、我が息子は、ほとんど ” まともに ” 書いてきません! 「連絡帳」、、、2学期終了までの1週間の攻防! 日付と曜日がバラバラになったり、白紙になっております、、、まあ、よくあること。
我が息子は、男の子だからか、”ホントに” 忘れ物が多いです(苦笑)。私は、腹抱えて笑っているけど、ママが時々怖いです、、、そんな”鬼ママ” と”我が息子” の戦い日々をリアルにナレーションしました。まずは、れんらくちょう(連絡帳)のやり取りです。日付と曜日と教科と宿題等、毎朝、学校で書いてくるはずなのに、、、
国語力は国語の成績だけでなく、すべての勉強の成績の基礎となります。だから「音読」が一番!しかし、子どもにとっては面倒です。親にとっても忙しい中で、ゆっくり聞いてあげる時間がなかなか取れず、多くの家庭がぞんざいにしているかも、、、今回は『音読をする効果』と『親が注意しておきたいポイント』をまとめました。
ある日、子どもが「学校に行きたくない」と言い出したらどうすればよいのでしょうか?「今日は学校休む?」と聞くと、ほっとしている子ども。「病院に連れて行こう」と考えていても、お昼近くになれば子供は元気に遊んでいる…。こうした子どもの変化に仮病を疑ってみたことはないでしょうか?「子どもに無理に行かせようとしない」で、子どもの仮病の本質をつかむことが解決への近道です。
親の遺伝は半分、学校などの家庭以外の環境「非共有環境」によって決まってしまう、、、子どもは【友だち関係の中で人格を形成していく】のは、半分は納得。でも、半分は「子は親の鏡」である、、、と信じています。子どもは遺伝的な違いを活かし、自ら選び取った友だち関係のなかで「キャラ」をつくり、自分の道を歩き出すはず、、、