2020年度からの新テストは何が変わる?センター試験廃止へ!


しゅんぞう
こんにちは!しゅんぞう(@shun_zo_7)です。
小学校2年生を持つ親です。

2020年から日本が大きく変わります。

東京オリンピックを想像している方が多いと思います。

おそらく、2020年には訪日外国人は3000万人を超え、パリのような観光都市になっていることでしょう。

さらにオリンピックの経済効果で、GDPの成長率予測はプラス基調。

雇用創出は、建設業だけでなく、サービス業や情報通信業にまで広がり、80万人以上とも算出されています。

 

しかし、2020年がピークで、「2020年問題」なる恐ろしい問題も取りざたされています。

資産価値が暴落するとか、グローバル化の波に日本が飲み込まれるとか、人工知能(AI)ロボットに仕事を奪われるとか、雇用が一気に収縮するとか。

景気が悪化するということでしょうか。

 

産業界からの要請

「人工知能(AI)の発展が著しいので、それに対応できる人間を育てて欲しい」という産業界からの要請。

裏返すと、「コンピュータで代替できる人間をこれ以上増やしてもらっても困る」という指摘でもある。

今、わたしたちは、人工知能(パソコンやスマホ)を代替してもらい始めている。

「与えられたタスクを素早く完璧にこなす」という仕事の多くは、人工知能がやっていく。

つまり、「コンピュータにどういう指示を与えればいいのか」それを考えられる人間が欲しい。

「自分で判断して、コンピュータのプログラミングをやれる。そういうレベルの人間を多く育成してもらいたい」ということになる。

 

画一的ではない教育

画一的な詰め込み教育ではダメだということ。

画一的ではない教育は、それぞれの飛び抜けた能力を伸ばすことにはすごく向いているが、何でもない普通の子には手を差し伸べにくい。

自分たちが教わってきたものとまったく違う教育メソッドを示され、これからはこれで行ってくれ、と言われたところで、すぐに対応できる優秀な教師などごく一部しかいない。

だから、自分の考えをしっかり持っていかないと。

 

教育の2020年問題

明治以来といわれる大幅な教育改革のなかでも、毎年50万人以上が受けるセンター試験が廃止され、2020年度(21年1月)から新しい共通テスト「大学入学共通テスト」に移行する。

国は「先行きが予想しづらいこれからの社会では、知識の量だけでなく、自ら問題を発見し、答えや新しい価値を生み出す力が重要になる」という考えから、こうした時代に役立つ力を測る新しいテストに衣替えする方針を決めた。

センター試験マークシートの選択式
暗記中心の問題になりがちといわれています。
年1回の試験では本当の実力が分からないという声もある。
そこで、20年度の入試からセンター試験を廃止して新しい試験に変える。

英語は4年の移行期間を経て、共通テストでの実施を取りやめ、2024年度からは国が認定した民間試験に一本化する考えです。

新テストで学力を確認するので、大学では学力テストは一切なし。
小論文」「集団討論」「プレゼンテーション」などの試験を実践。
そのほか「高校の調査書」「本人が書いた大学入学志望理由書大学での学修計画書」「これまで取得してきた資格・検定試験」「部活などでの顕彰記録」などを提出することになります。

まさしくSAT(大学進学適切試験)ですね。

実際、新テストは、アメリカのSATや、フランスのバカロレアを参考にしている。

改訂の目的と変更点
  • 学んだことの理解だけでなく、知識を活用する力・学びに向かう力も評価する「大学入試改革」
  • 使える英語力を目指して、学習開始年齢の前倒し・4技能取得を求める「英語改革」
  • 「何を学ぶか」だけではなく、「何ができるようになるのか」知識を活用する力を求める「教育改革」

 

しゅんぞうのまとめ

さて、今回は『2020年度からの新テストは何が変わる?センター試験廃止へ!』というお話でした。

我が子は、2020年は小学校5年。
どうなることやら、、、

 

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