「新聞を読もう!」子どもには、なかなか難しいね,,,でも習慣化すれば,,,


しゅんぞう
こんにちは!しゅんぞう(@shun_zo_7)です。
小学校2年生を持つ親です。

皆さんは毎日、新聞を読みますか?

私も小さい頃(たぶん、高学年の時、、、)、新聞の社説を読んでいました。

今は、日本経済新聞を購読しています。

(入院中も読んでました! でも、おそらく頭に残ってなかったと思われる。)

息子が2年生になった時に

しゅんぞう
ちょっと早いけど、子供新聞(小学生新聞)に慣れて欲しい!

と早速、申し込みました。

今年の春のことです。

さあ、それから現在、どうなっているのか,,,?

 

新聞を読もう!

小学生の子どもに新聞の購読をしようと考える家庭が増えている!

近年、小学生の子どもに新聞の購読をしようと考える家庭が増えているようです。

その背景は、おそらく新学習指導要領の影響ですね。

2011年度(平成23年度)から、学習指導要領が新しくなっているのですが、その中で、授業で新聞を活用するという事が明記されているんですね。

>>> 学習指導要領改訂 – 文部科学省

新学習指導要領と新聞活用(2010年08月08日 朝日新聞)

新学習指導要領は、思考力などを育てるために従来よりも「言語活動」を重視している。現行の指導要領は児童や生徒の言語活動が「適正に行われるようにすること」と記しているが、新指導要領では、各教科の指導で言語活動を「充実すること」と踏み込んだ。小学5、6年の国語では、新学習指導要領は「読む力」を育てるための指導事項として「本や文章を読んで考えたことを発表し合い、自分の考えを広げたり深めたりすること」などを6点を列挙。具体的な方法の一つに「編集の仕方や記事の書き方に注意して新聞を読むこと」を挙げる。中学2、3年の国語でも指導方法の一つに新聞を例示している。

そして、およそ10年ごとに改訂されてきた学習指導要領ですが、次の学習指導要領案が公開され、小学校で2020年から全面実施予定のもので、新指導要領案の全文を読むことができます。

話題性としては、プログラミング教育はどうなった?や、外国語が5、6年生で「教科」になることなど、具体的な内容が注目されています。

その中でも、教育に関わる方ならお馴染みの言葉になった「アクティブ・ラーニング」について。

「主体的・対話的で深い学び」といわれる授業の方法です。

これまでの先生からの一方通行の授業ではなく、ディスカッションやプレゼンテーションなどを用いて、子どもたちが能動的で深い学びができるような授業形式のこと。

習得・活用・探究という学びの過程の中で、各教科等の特質に応じた「見方・考え方」を働かせながら、知識を相互に関連付けてより深く理解したり、情報を精査して考えを形成したり、問題を見いだして解決策を考えたり、思いや考えを基に創造したりすることに向かう「深い学び」が実現できているか?

つまり、考える習慣をつけよう!

そのためにも、新聞は、目まぐるしく流れる時代の中で、社会を知り、視野を広め、自分の考えを持つことは重要だと思うのです。

 

東大の入学式

東京大学の入学式で、、、

一方で、新聞の購読率は、年々減少していると聞きます。

最近は、大人でも「新聞を読まない」という方が増えています。

新聞がなくてもテレビやネットで、十分な情報を得ることができますもんね。

しかし、「新聞を読む」って、情報を得るだけでなく、

「活字に親しむ!!」

という点で、子どもでも大いに活用できるんですよ。

ところで、2016年4月、東京大学の入学式で、五神(ごのかみ)真学長は式辞で「うわべの知識をうのみにせず、情報の洪水にのみ込まれない『知のプロフェッショナル』になってほしい」と指摘。その上で、「皆さんは毎日、新聞を読みますか。新聞よりもインターネットやテレビでニュースに触れることが多いのではないでしょうか。ヘッドラインだけでなく、記事の本文もきちんと読む習慣を身につけるべきです」と述べました。

東大の学長も、記事の本文もきちんと読む習慣を身につけるべきだと言っています。

(そして、海外メディアの報道にも目を通すこと。)

皆さんは毎日、新聞を読みますか? 新聞よりもインターネットやテレビでニュースに触れることが多いのではないでしょうか。ヘッドラインだけでなく、記事の本文もきちんと読む習慣を身に着けるべきです。東京大学ではオンラインで新聞記事や学術情報を検索し閲覧できるサービスを学生の皆さんに提供しています。ぜひ活用してください。その上で、皆さんにさらにおすすめしたいことがあります。それは、海外メディアの報道にも目を通すことです。日本のメディアの報道との違いに注目してみてください。また、世界の中で日本がどのように見られているかということも意識してみてください。私は総長になって以来、世界の多様な人々と話す機会が増えました。その中で世界のとらえ方や、外から見た日本の姿が、私のそれまでの常識とずいぶん違うと思うことが度々ありました。手近な日本の新聞やテレビによる情報だけでは足りないのです。皆さんには、ぜひ、今からそのような国際的な視野を日常的に持つ習慣を身に着けてほしいのです。

http://www.u-tokyo.ac.jp/gen01/b_message28_01_j.html

新聞 vs インターネットやテレビ

 

小学生新聞を選ぶ基準とは?

  1. 発行間隔

日刊 or 週刊 or 月刊なのか? 子どもがどのくらい子供新聞に興味を持っているのかで決めることをお勧めします。

  1. 受験を意識した内容が盛り込まれているか

受験を意識した小学生新聞は、国語や算数などのテーマが紹介されていることがあります。

  1. 購読料

いずれの新聞も500円から2000円ぐらいまでの購読料となっています。

  • 朝日新聞社「朝日小学生新聞」
  • 毎日新聞社「毎日小学生新聞」
  • 読売新聞社「読売KODOMO新聞」

全国紙では上記大手3社から発行されており、現在では地方紙などでも子供新聞の発行があるほど全国的に浸透してきています。

 

メジャーな子供新聞は3紙

朝日小学生新聞
  • 毎日発行
  • 月/1,769円
  • 一般的な新聞サイズ 8P
  • 受験や教育関連の記事が毎日読める

受験対策に良いとママ・パパの間で、評価されている新聞です。3紙の中で一番高いです。

毎日小学生新聞
  • 毎日発行
  • 月/1,430円
  • 一般的な新聞の半分サイズ 8P・土日は12Pと、ボリュームUP
  • 子どもが自分で考えられる話題が豊富・科学実験記事など

子ども自身が参加できるような紙面です。土日はページ数も増え、たくさんのニュースが取り上げられます。

読売KODOMO新聞
  • 毎週木曜日発行
  • 月/500円
  • 一般的な新聞の半分のサイズ 20P
  • 絵や写真が豊富で視覚的に楽しめる新聞となっている

絵や写真などビジュアル的に子どもの興味をひきやすいものになっています。新聞に興味がない子供に最初に習慣をつけさせるには良いかもしれません。

私の場合、

  1. 毎日届くこと。
  2. 紙面の量がちょうど良いこと。
  3. 難しい実社会のことを判りやすく説明してあること。

から、朝日小学生新聞にしました。

結局、どれも魅力的なのですが、

朝日新聞には、私の友だちが勤めているからです。

ちなみに、読売新聞には、少年野球をしてて、カープファンだったので(広島出身でユニフォームも赤色で、勿論、アンチ巨人)で、読売には見向きもしませんでした、、、

 

日々のルーテイン化

「ファーブル先生の昆虫教室」です!

最初の頃は、無理やり読ませるんではなくて、子どもが好きそうな記事(写真とか絵に関心を持てそうな記事)を、毎日、テーブルの上に置いておく。

例えば、この写真のように(置き方、めっちゃ不自然なんだけど,,,)、ファーブル昆虫記、いや、ファーブル先生の昆虫教室をそーっと見せています。

(『ファーブル昆虫記』を小学生向けに翻訳し、やさしい文章と楽しいイラストで、ファーブルが『昆虫記』で描いた昆虫の奥深い世界が味わえる人気連載です。)

子どもが興味あったらOK。

子どもは、一人で読んでいます。

そのあと、

むすこ
「ダンゴムシって、【心】があるって知ってた?」

で、得意になって話しています。

しゅんぞう
「へえ~、知らなかった!それは、どうして分かったの?」

とか言って、「へえ~、知らなかった!」を連発してるのだけど、本人は気づいていません。

しかし、いつの間にか、新聞を読むことを全く見なくなり、、、

それはいかんと、

朝、10分間だけ、「新聞を読むこと」をルーテイン化にしました。

10分間は、「朝の読書運動」から。

ちなみに、朝の読書運動は、小・中・高等学校において、読書を習慣づける目的で始業時間前に読書の時間を設ける運動。

朝の10分間読書をスタートした東葉高校
船橋学園女子高校・現東葉高等学校で林公・大塚笑子両教諭の提唱・活動をきっかけに日本全国に広まりました。
1988年4月より、全校一斉「朝の10分間読書」を初めて実施した学校。
今では小学校・中学校・高校あわせて、全国27、434校(平成29年5月1日現在「朝の読書推進協議会調べ」)で実施されており、これまでに全国から多数の学校や団体の見学・取材を受けています。
また、国内だけでなく、海外でも「東葉の朝読」は取材対象となっています。

10分間は、タイマー付きで!

もちろん、100均で。

タイマーは、子どもの勉強に、いろいろ便利です。

そして、

しゅんぞう
「ママに教えて!」

で、妻に教えてあげるスタンスで、今ところ上手くいってます。

 

「しつもん!ドラえもん」について

むすこ
「ぼくの新聞、ドラえもんにして」

(´ε`;)ウーン…

なんだろう,,,

息子がテレビを見て言っているんだ!

【しつもん!ドラえもん 】は、朝日新聞朝刊で2010年1月1日から続く親子で楽しめるクイズ企画です。

しゅんぞう
「あー、私たちの頃は、無かった。」

朝日小学生新聞のドラえもん版はありません。

朝日新聞の大人が読むほうに【しつもん!ドラえもん 】コーナーがある。

息子には、

しゅんぞう
「大人の方の新聞にはあるよ。もっと大きくなったらね。」

うーん、残念でした。


 

しゅんぞうのまとめ

子どもの学力を左右するのは「言語」と「イメージ」

しゅんぞう
さて、今回は『「新聞を読もう!」子どもには、なかなか難しいね,,,でも習慣化すれば,,,』というお話でした。

「新聞を読もう!」と言っても、なかなか読んでくれない。

半年ぐらい頑張って、でも焦らず、子どもが興味を持つようにあれこれとしてきたが、、、

とうとう、ルーテイン化しました(朝起きてから、10分間だけ)。

新聞を読んで、妻に教えてあげるスタンスで、今のところ上手くいっています。

これって、たくさんの文章を繰り返し読むことで自然と脳が覚えているのだと思うのです。

文章にたくさん触れれば触れるほど、書いたことないけど書けたという漢字が増えるはず。

読むことも全く一緒です。

「習ったことは無いけど確かこの漢字はこう読むんだよね。」って。

これが、毎日文章に触れている力です。

そして、新聞ですから実社会のことがリアルにわかります。

たぶん子供は、世の中の情勢なんて考えながらは読みません。

でも、毎日、新聞を目にすることで世の中で何が起こっているのかを漠然とわかっているはずです。

子どもの学力を左右するのは結局、「言語」と「イメージ」です。

言語をたくさん知り、それに付随するイメージを正確にたくさん描ける力こそが学力なのです。

 

あなたの役に立つ!? 関連リンク

どんな子でも上手くいく、ちょっとした工夫が重要です。それには、『環境設定』です。つまり、「こどもが、使いやすい利用する環境に整えること」。

習慣化のポイントの1つは、「決まった時間に、決まったことをやる」ということです。朝の時間は、一日の中で最も頭が冴えるゴールデンタイム、勉強に適した時間帯です。

小学校高学年からの話なんですが、あなたは、勉強と成績の効果に 「ある法則」 があることをご存知ですか?勉強量と成績の関係は、単純な比例関係にあるのではなく、むしろ等比級数的な上昇カーブを描くのです。

 
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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