隕石の衝突があと数百キロずれたら、恐竜は今も生きていたという衝撃の仮説!


しゅんぞう
こんにちは!しゅんぞう(@shun_zo_7)です。
小学校2年生を持つ親です。

新聞を読んでいたら、「恐竜 今もいた?」という見出しが、、、

(2017年11月25日土曜日の朝日小学生新聞)

朝、早速、むすこに見せました。

(やっぱり、男の子だから、恐竜は好きだと思う、、、)

むすこ
「(´ε`;)ウーン…」

 

小惑星衝突、数百キロずれたら・・・

恐竜絶滅時の地球!

 

恐竜絶滅時の地球

オレンジ色の部分に直径 9km の小惑星が衝突した場合,,,

オレンジ色の部分に直径 9km の小惑星が衝突した場合に大量絶滅が起きたと推定される。

実際は、6600万年前に黒星印の地点(メキシコのユカタン半島)に小惑星が衝突した。

恐竜が絶滅すると考えられる小惑星衝突場所。

地球全体の13%と推定。

『もし小惑星が南側に数百キロずれて地球に衝突していたら、恐竜は今も生き残っていたかも―――』

そんな研究成果を、東北大学などの研究チームがイギリスの科学誌に発表しました。

恐竜など古代の生物は約6600万年前、直径約10キロの小惑星が落ちた後に絶滅しました。

チームは、衝突の熱で有機物が燃えて生じた「すす」が太陽光をさえぎって地球の気温を下げ、絶滅を引きおこしたとの説をとなえています。

小惑星が有機物の少ない場所に落ちれば、「すす」はあまり発生しません。

有機物が多い場所は、当時の地球表面の13%と推定。

 

東北大学のプレスリリース

恐竜は約2億2000万年前から繁栄していましたが、この変化に対応できず滅びました。

発表のポイント

  • 堆積岩中の有機物が多い場所に小惑星が衝突し、有機物の燃焼により発生したすすが気候変動を引き起こし、恐竜などの大量絶滅が起きた。
  • 衝突場所の有機物量によって、陸上気温や海面水温の低下量は様々。
  • 堆積岩中の有機物が多い場所は海の縁辺域の狭い領域に限られるため、小惑星が地球に衝突しても、大量絶滅が起きる確率は低かった。
概 要

一般に、大きな小惑星が地球へ衝突すると生物の多くが絶滅すると考えられています。

実際に、6600万年前の白亜紀末に直径10km程度の小惑星が地球へ衝突し、恐竜など75%以上の動物の種(しゅ)が絶滅したことが知られています。

東北大学大学院理学研究科地学専攻の海保邦夫教授と気象庁気象研究所の大島長主任研究官は、直径10km程度の小惑星が地球へ衝突した場合でも、このような大量絶滅が常に起きるとは限らず、その確率は1割程度と低かっただろうという考察を発表しました。

また、同じ小惑星でも衝突する場所により、気温低下がほとんど起きない場合から地球全体の月平均気温が11℃程度低下する場合まであることが分かりました。

これは、6600万年前の小惑星の衝突した場所が少しずれていたら、恐竜などは絶滅せず、中生代の生物の世界が今も続いていたかもしれないということです。

【本研究の成果は平成29年11月9日14:00(英国時間)付けで、Scientific Reports 誌に掲載されました】

 

もし落ちた場所が数百キロメートルずれていれば、恐竜は絶滅せずに現在も繁栄していたかもしれません。

隕石(直径約10キロメートル)が落ちたのは、メキシコのユカタン半島付近です。

この時、衝突で地中から「すす」などの粒が出て太陽の光を遮り、地球は急激に寒くなりました。

恐竜は、約2億2000万年前から繁栄していましたが、この変化に対応できず滅びました。

隕石の衝突時、最大1,000億トンの硫黄が大気中に巻き上げられた。

それは10年間地球を寒冷化させ、ほとんどの生物を絶滅させるに十分なものであった。

 

しゅんぞうのまとめ

恐竜絶滅しなかった?

しゅんぞう
さて、今回は『隕石の衝突があと数百キロずれたら、恐竜は今も生きていたという衝撃の仮説!』というお話でした。

地中から「すす」などの粒が出て太陽の光を遮り、地球は急激に寒くなりました。

それは10年間地球を寒冷化させ、ほとんどの生物を絶滅させるに十分なものであった。

恐竜は、約2億2000万年前から繁栄していましたが、この変化に対応できず滅びました。

6600万年前の小惑星の衝突した場所が少しずれていたら、恐竜などは絶滅せず、中生代の生物の世界が今も続いていたかもしれないということです。

 

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