リハビリ【4】「堀尾さんの奇跡の復活研究所」直接会えて、話を聞いて良かった!


しゅんぞう
こんにちは!しゅんぞう(@shun_zo_7)です。
小学校2年生を持つ親です。

2016年8月のお盆休みに実家に帰省し、みんなでテレビを見ていたら、、、

(2015年3月に脳内出血で倒れてから1年5ヶ月後)

たけしの家庭の医学』(2016年8月16日に朝日放送)という番組があって、堀尾さんの体験談が取り上げられました。

金沢医科大学病院リハビリテーション医学科教授である影近先生から、堀尾さんの回復法は、最新の脳のリハビリ理論に通じると紹介されました。

それで早速TELして、同じ月(2016年8月)に、実際に来てくださいました。

 

脳卒中麻痺からの生還「奇跡の復活研究所」


日本では年間130万人以上が脳卒中で倒れ、その1割位の人が命を落とし、3割位の人が寝たきりになるといわれています。

麻痺(まひ)になると、一生後遺症が残り、装具を使わない歩けるようになることは難しい」

と言われました。

しかし、麻痺になっても必ず治る。

元の身体のように自由に手足が動く状態に再び戻れるということを実現された方が堀尾さんです。

堀尾さんは、自らが脳卒中になった結果、重度の麻痺を発症し、身体の感覚は無くなり、自発的な運動もまったく行えない状態になりました。

しかし、友人の一言からヒントをもらい、脳の一部は壊れたが、手や足などの機能は全く壊れていないことに気づきました。

そこからのプログラムを新しく作るリハビリ方法を、独自で考案し実践した結果、発症からわずか 40 日間で元の身体に戻り、退院されたのです。

現在は、自らの体験談と独自の脳のリハビリ理論を基に多くの脳卒中後の麻痺を患っている患者に対してリハビリ指導を行い、麻痺が治るという結果を出し続けています。

堀尾さんのリハビリは、触って行うものではなく、言葉がけのみで行います。

そのため、医学的知識が無くても一般の方でも十分理解できる上に結果が出る内容であり、またセラピストにとっては堀尾さんの理論や方法がシンプルでわかりやすく、多くの方に還元しやすいように理解できると思われます。

 

堀尾さんから実際に習って!


実際に、堀尾さんから朝から夕方まで1日中教えていただきました。

しかも、車に自ら運転して、高速で岐阜から京都に来られました!!

凄い!!

私の場合、最初の頃「血腫【けっしゅ】」が小さいので、医者に「1週間もすれば退院だね。」と言われましたが、、、

翌日、、、血がバーと広がって、脳の中に、、、、、、

何とか血は止まりましたが、、、血腫は前日の倍ぐらい広がってしまった、、、

生と死の狭間に、、、本当に今、生きています。

後遺症として、片麻痺と言葉を喋れなくなりました。

(1週間ぐらい、「あ」とか「お」とかも、一言も喋ることができませんでした。)

血腫【けっしゅ】
内出血により,体内の一か所に血液がたまってこぶのように腫れあがったもの。

堀尾さんのリハビリ指導

指が少しでも動くようになれば、それがどんなに少しでも褒めてやってください。

私自身が、自分の指を褒めるのです。)

  1. 立つ練習をする
    なんも持たないで、5回立つ(当たり前だと思うが身体障害者では難しい、、、)。
  2. つま先あげ、踵(かかと)あげ
    つま先あげ、踵(かかと)あげをする(右足(まひ側)も左足も)。
  3. 膝(ひざ)から下を前に出す
    座って、つま先から踵(かかと)を膝(ひざ)から下を前に出す(両方)。
  4. 車椅子で歩く練習をする
    部屋に車椅子で動かない右足(まひ側)も左足と同様に同じように動かす。
  5. 右手(まひ側)に用をさせる
    例えば、右手(まひ側)で何か棒を掴んで(まあ掴むことが難しい、、、)、用をさせる。
  6. 指5本 3,000回×3回
    右手(まひ側)を「動け!動け!動け!」と左手で触ってイメージする!
  7. 絵本を音読する
    短い絵本の一文の句読点(『くとうてん』とは、句点(。)と読点(、)の総称)で、3回声に出さないで読み、それから1回声を出して読む。
    脳が間違って音を出してインプットしちゃうので、3回自分の頭にインプットしてから声に出して読む。

奇跡の復活研究所ブログより

構音障害の訓練

構音障害は話す内容を頭の中にまとめることはできますが、言葉として発することができなくなった状態です。

なぜ言葉として発せないか

声帯の振動音を、どのようにして、あいうえお 、に聞こえる音にしているのでしょう。
声帯は一定の振動をしているだけのリード楽器のリードに過ぎません。
楽器はリードの振動音の高低を変化させて音楽を紡ぎますが人は声帯の振動を固有の意味を持った音に変化させコミニケーションをとる手段にすることを発明したのです。
人類の素晴らしい大発明です。

声帯から出た単純な振動音を唇から出るまでに口腔内の共鳴具合を変化させることで文字の読みを意味する音に変化させるのです。
声帯から唇までのわずかな空間を巧みに使うことで声帯からの振動音は表音文字の一音ごとの意味を持った音になります。

私達人類は口腔内のこの仕組みを解明するに至っていません。
共鳴を変化させるために数十とも百とも言われる筋肉が関わっています。
これらの筋肉を動かす指令を出しているのが脳内の言語野なのです。

一つの筋肉を動かす量はミリ単位かそれ以下です。
言語野には50音のそれぞれに対する筋肉寸法を記録した一覧表がありそれに従い各筋肉の寸法を調整して50音を形成しているのです。

一覧表は50音の一音ごとに数十もの筋肉の寸法が厳密に区分けされ記録されています。

構音障害はこの一覧表が消滅した自体なのです。

一覧表の再構築

もう一度、失われた一覧表を作らないと声帯からの振動音を表音文字の、あいうえお、にすることはできません。
この作業に日本語ほど優れた特質を持っている言語は世界にありません。
構音障害の訓練と表音文字の50音は切っても切れない関係を持っています。
「奇跡の復活教室」ではこの関係を利用することにより素晴らしい成果が挙げられているのです。

訓練の詳細

訓練は難しくはありません。
重要なことは患者が50音以外の音を発しないことです。
新しく再生した脳の言語野の一覧表はすべて空白です。
いい加減な発音をするとそのデーターが書き込まれてしまいます。
正しい発音を一音ずつ発してその時の各筋肉の寸法を書き込まないといけません。
指導者と患者は向き合いあいうえお、から教えます。
自分が発している音が相手に正しく聞こえているのか本人にはわかりずらく、指導者が正しい発音になっているかチェックし正していかないといけません。
正しい音になったら一音を2~3秒の長さで発音します。
2~3秒の長さでゆっくりと安定して発音することにより脳は各筋肉の寸法を正確に読み取り記録することができるのです。

早口言葉や間違いやすい言葉を羅列して言わせることは絶対にしてはいけません。

一覧表に間違ったデーターを書き込むと修正するのが大変です。

私も自分が発している音が、相手に正しく聞こえているのか本人にはわかりずらく、妻が正しい発音になっているかチェックしていました。

懐かしいですね!

妻に感謝、感謝です。


 

しゅんぞうのまとめ


しゅんぞう
さて、今回は『リハビリ【4】「堀尾さんの奇跡の復活研究所」直接会えて、話を聞いて良かった!』というお話でした。

堀尾さんは本当にいい人です。

料金は交通費ぐらいしか取られなかったので、、、本当にいい人です、、、

話を聞きたい人は、直接TELかFAXで。
携帯 090-3309-2352
FAX 0573-32-1274

▼堀尾さんのブログ
http://hashirasenbon.blogspot.jp/

最近は沖縄にいるみたいです。

沖縄県の宮古島で、訓練教室をしている様です。

堀尾さんに「沖縄に移住する?」と、言われています。

沖縄もいいんだけど、アメリカ、ハワイ、シンガポールは、いつか行きたいという願望です。

まず、第一弾は、シンガポール目指して、リハビリをしていきたいと思います。

(息子が「ハワイに連れていく」と息巻いてお年玉とお小遣いを貯めています!!)

そのためにも、私はリハビリとお金を稼いでいきます!!

このブログも定期的に見てください。

 

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