リハビリ【6】「鍼治療(はりちりょう)」ってどうなった?仙人みたいなその顔で!


しゅんぞう
こんにちは!しゅんぞう(@shun_zo_7)です。
小学校2年生を持つ親です。

私が脳内出血で倒れてから、妻が何とか治したいと思って、一生懸命調べた一つが「鍼治療はりちりょう)」です。

西洋医学の次は、東洋医学です。

日本ボディスタイリスト協会東洋医学で、次々と東洋医学に頼ってみようということで、京都にある「鍼治療」で、私のような脳内出血や脳梗塞でも診察出来る院に出会えました。

「鍼治療」という言葉は、身体に良い事は分かるけど、、、痛いんではないかな、、、と思った事はありませんか?

私はなんとなく、『痛みに耐える』というイメージを持ってしまっていました、、、

 

「鍼治療(はりちりょう)」ってどうなの?

鍼灸の歴史は数千年と言われいます。

我が国には、6世紀頃中国より渡来し、奈良時代の医制に「鍼師」・「鍼博士」・「鍼生」の記録が残っています。

以来、鍼灸・漢方は本邦の主流医学でしたが、明治に入り政府は西洋医学を取り入れ西洋医学中心の医療制度としました。

 

中国、韓国は以前より伝統医学の良さを生かして東西両医学の合作がなされ、病院では外科・内科と並んで「鍼灸科」が設置されています。

また、米国でも34州以上で鍼師の資格制度があり年間1千万人以上の人が治療を受けています。

 

全身的な治療により経絡(生体エネルギー)の調整によって副作用も少なく自己治癒力の増強を促して健康増進・疾病予防・病気の治療に効果を発揮します。

最近では、西洋医学の補完・代替医療としてその効果を再確認されつつあります。

 

西洋医学では、身体の一つひとつの器官や細胞がおのおの独立したものとして考えます。

東洋医学では身体の器官や組織は、それぞれ異なった役割を担いながらも互いにかかわり合い、つながっているものと見なします。

それは、人間が自然を構成する存在の一つであり、自然界にある万物とかかわりを持って生きているように、人間の身体の仕組みもまた、自然のなかの一つであるという考え方を背景にしているからです。

東洋医学では、人体には3つの「系」があると考えます。

まずは「気の類」です。

これは生体の活力として働くもので、元気(原気)・営気(栄気)・衛気・宗気の4つに分類されます。

次に「形の類」。

これは身体を構成しているもので、肝・心・脾・肺・腎の五臓を中心に、五主・五華・五根などで成り立っています。

五主では、肝は筋、心は血脈、脾は肌肉、肺は皮毛、腎は骨を主つかさどっており、五華では肝は爪、心は面色、脾は唇、肺は毛、腎は髪を主るというように、身体のさまざまな部位が五臓に対応しています。

そして3つめが「経絡の類」。

これは、形の類にあるような身体のさまざまな部位をつなぎ、信号の伝達路としての役割を担っている類です。

経絡には、肺経、大腸経、胃経、脾経というように12の種類があり、これを十二正経といいます。

この経絡の上にはツボがありこのツボを刺激することで経絡を通じて身体のなかを治していきます

 

さて、治療に使う経絡経穴についてです。

経絡は、経脈と絡脈という2 つの流れに分類されます。

どう違うか、聞いたことがありますか?

身体のなかを縦方向に流れる太い流れが経脈、そこから枝分かれしていく細い流れが絡脈です。

木に例えるなら、太い幹が経脈枝葉が絡脈

十二正経も奇経八脈も経脈に属しますから、経脈が基本になります。

そして、その経絡上の体表部にあり、気が出入りするところが経穴、いわゆる「ツボ」です

経絡はそれぞれ五臓に連絡しており、例えば肝に問題があった場合には、肝につながる経絡、つまり肝経を調整することになりますが、その調整は肝経上の経穴を刺激して行います。

このように東洋医学とは、症状が出ている組織や器官などと深く関係する五臓は何か、というふうにさかのぼり、その関係を利用して診察や調節・治療に応用していく医学です。

 

「鍼治療(はりちりょう)」の効果は???


私が鍼治療をしたのは、「猪飼鍼灸いのかい しんきゅう)」という名前でした。

ホームページに、

【京都のど真ん中。おこしやす。中国医学、難症専門でおます。】

おお? 京都弁っぽい??? ホームページに書いてある言葉。

中国医学難症専門をやっているので、私の片麻痺言葉を治しに来ました。

ちょっとオチャメなお爺さんが、出迎えてくれます!

スタッフの皆さんも親しみ易くて、いい感じです!!

 

何でも治してくれる感じです。

業界でも達人として有名人だそうです(よく同業他社が見学に来ていました)。

猪飼先生!!

確かに【仙人】みたいです。

受診案内は、中国医学による難症治療。

脳出血、脳梗塞、痴呆、パ-キンソン、難症腰痛、肩こり、不妊、生理痛、眼科疾患、スポーツ疾患、膝痛、末期癌の疼痛緩解などです。

 

受診したら約1時間です。

全身に鍼(はり)を打ち込まれました。

想像と違って、痛くはありませんでした。

右片麻痺も効果あったですが、最も効果あったのは、≪言葉≫です。

鍼治療したら、≪言葉≫がほんの少し喋れるようになりました。

たどたどしく、「猪・飼・先・生・に・は、 本・当・に・世・話・に・な・っ・て・い・る。」

と、はっきりと≪言葉≫に出して言うことが出来ました!

6ヶ月の入院生活で、

「あ・り・が・と・う」と「ご・め・ん・な・さ・い」ぐらいしか、≪言葉≫に出してこれなかったのに、、、

(それから約2年かあ、、、ブログも書けるようになりました(^^)v)

 

猪飼鍼灸(いのかい しんきゅう)の情報

所在地 〒600-8078
京都府京都市下京区 杉屋町299 サンステージ21・1F
連絡先 電話:075-371-5995
営業時間 09時00分~19時00分(月曜日~木曜日)
14時00分~19時00分(金曜日)
定休日 土曜日・日曜日・祝祭日
駐車場 3台(すぐ目の前)

 

猪飼鍼灸のHPより

当院は開院以来33年間、治療券での治療費を据え置いております。
治療券を御利用いただきますと、大人1回あたり4900円相当となりずいぶんとお得です。
諸経費の高騰やその他の影響で経営が苦しい状態ですが、ずっと33年間変更しておりません。
治療の水準を維持するためにも、また個々の疾患につきましての研究や、治療内容のより高い効果を目指すため、やや費用がかさむ設定ですが、この点を充分ご理解賜って、よろしく御支援を賜りますようお願い申し上げます。
なお、小人については大人の半額です。小人は現金とほとんどおなじです。
治療を続けていただくためにも、併せて治療券をお求め下さいますようお願い申し上げます。

  • 初診料  ¥2,000
    (すでにカルテのある方、インターネットで来院の方、紹介の方はいりません)
  • 治療費  ¥6,000(大人)
    ¥2,500(小人=大学生含む)
  • 耳鍼のみ ¥2,500

治療券は割安です。お求めやすくなりました。

  • 大人  5回分(小人10回分)¥27,000 1回当り¥5,400
  • 大人 10回分(小人20回分)¥49,000 1回当り¥4,900

難症の方御紹介下さい。
昨年度の治療費の領収書が必要な方はお申し出下さい。
医療費控除の対象になります。

ブログは、2014/12/14/Sunから更新していないけどね、、、


 

しゅんぞうのまとめ


しゅんぞう
さて、今回は『リハビリ【6】「鍼治療(はりちりょう)」ってどうなった?仙人みたいなその顔で!』というお話でした。

猪飼鍼灸には、子どもが小学生になると同時に行ってません。

本当に素晴らしい人たちですね!

また、子どもが中学生になったら、、、再開しようかなと思います。

治療券は数回分あるしね、、、

 

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