まさか、消しゴムに、、、「こっそりと消しゴムに書いたら願い事が叶うんだって!」
うちの息子は、ずっと骨折したと思っています(かれこれ、3年も),,,身体障害者なのに,,,ところが、ある日、消しゴムに「とうちゃんがげんきになりますように」と書かれてた。息子に尋ねたところ、「こっそりと消しゴムに書いたら願い事が叶うんだって!」と教えてもらいました。優しさ溢れる気持ちで一杯です。
うちの息子は、ずっと骨折したと思っています(かれこれ、3年も),,,身体障害者なのに,,,ところが、ある日、消しゴムに「とうちゃんがげんきになりますように」と書かれてた。息子に尋ねたところ、「こっそりと消しゴムに書いたら願い事が叶うんだって!」と教えてもらいました。優しさ溢れる気持ちで一杯です。
国語は全教科の基礎だが、悩んでいる人が多く、どうしたらいいのだろう・・・・。。その一つの解決方法が「絵日記」。「絵を描くことを好き」 + 「国語力がつく」 なんて、素晴らしい! 文章に結びつく【絵を描く】ことで、言葉だけでなく、視覚的にも表現する訓練になるのです。続けていくうちに、ルーティン化し、アメリカの心理学者が提唱する「GRIT」(=「やり抜く力」)という精神力が、身に付けたらいいな、、、
親が、子どもにしてあげられる一番のこと「絵本」で、よい絵本を子どもに贈ることなんです。「そうね」「そう思うのね」と寄り添って、親が遊び心をもって、余裕の心でいることが大事! ひざに乗り、懐に抱かれて絵本を読んでもらえば、子どもは親に愛されていることを実感できます。
国語力は国語の成績だけでなく、すべての勉強の成績の基礎となります。だから「音読」が一番!しかし、子どもにとっては面倒です。親にとっても忙しい中で、ゆっくり聞いてあげる時間がなかなか取れず、多くの家庭がぞんざいにしているかも、、、今回は『音読をする効果』と『親が注意しておきたいポイント』をまとめました。
失語症【しつごしょう】(聞く・読む・話す・書くことが困難となる)や構音障害【こうおんしょうがい】(呂律が回りにくくなる)などによって、コミュニケーションをとることが難しいのです。よく言う「言葉の記憶喪失」のような状態であり、いったん獲得された言語知識が脳の損傷により失われてしまうことです。
私が脳内出血で倒れてから、妻が何とか治したいと思って、一生懸命調べた一つが「鍼治療(はりちりょう)」です。「鍼治療」という言葉は、身体に良い事は分かるけど、、、痛いんではないかな、、、と思った事はありませんか?私はなんとなく、『痛みに耐える』というイメージを持ってしまっていました、、、
2016年8月のお盆休みに実家に帰省し、みんなでテレビを見ていたら、、、『たけしの家庭の医学』(2016年8月16日に朝日放送)という番組があって、堀尾さんの体験談が取り上げられました。堀尾さんのリハビリは、触って行うものではなく、言葉がけのみで行います。
2015年3月9日、脳内出血で倒れてから、6ヶ月の入院生活後、すぐに「たむら式リハビリ機【ゆうき】」を購入しました。今、2017年11月5日で、約2年8ヶ月になります。田村さん夫婦は(特に奥様が優しくて、気を遣う人でした)、本当にいい人でした。特に、病気になられて苦労した話とか、いずれは私も治して外を歩くんだ!と、勇気づけられた日でした。
2015年3月9日、脳出血で倒れてから、半年間入院生活をしました。右片麻痺(まひ)の上に、高次脳機能障害のため言葉がでない,,,妻は車で50分ぐらいかけて半年間、1日も休まず毎日来てくれました。動かない右片麻痺を1本1本マッサージ。本当にありがとう。感謝しています。いつかブログで、妻を楽にさせたいと思います。
もし身体障害者がいたら、自分の備忘録的にブログを作ってみましょう。紙に書く日記は、自分の利き腕が麻痺(マヒ)だったらダメですので、ブログだったらいいと思います。そして何より、外の世界と繋がっているというわけです。毎日、苦労しながら、ブログを書いています。頑張ってください。